データの法的価値を
最大化する
AI時代の契約戦略

AIモデルの性能を左右する学習データ。しかし、そこには著作権、個人情報、営業秘密、契約上の制約など、複雑な法的リスクが潜んでいます。当事務所は、データセットの学習適格性を保証し、安全かつ収益性の高いAI開発を法務面から支援します。

なぜデータの
法的整理が必要なのか

AI開発においてデータは新たな原油と言われますが、未精製のデータには法的リスクが混入しています。違法アップロードされた画像、同意のない個人情報、偏見を含むテキスト、これらを含むデータセットで学習したAIは、将来的に利用停止や訴訟の爆弾を抱えることになります。

提供サービスの詳細

1. データセット
法的監査

AI学習用データセットの適法性を徹底検証

  • 違法収集データ(海賊版サイトからのスクレイピング等)の検出
  • 要配慮個人情報の混入チェック
  • 欧州AI法、GDPR等の国際規制への適合性確認

2.データライセンス
契約の設計

データホルダーとAI開発者間の重要条項策定

  • 利用範囲の明確化‐基礎モデル学習/ファインチューニング/RAG参照の区分
  • 競合禁止条項‐既存ビジネスと競合するAIサービスの制限
  • 対価モデル設計‐固定報酬/レベニューシェア/トークン付与の選択
  • 学習成果の権利帰属‐パラメータ(ウェイト)の知的財産権処理

3.オプトアウト
メカニズムの実装支援

コンテンツ提供者の意思を尊重する仕組み構築

  • robots.txtやメタタグによる学習拒否の法的有効性確保
  • クリエイター・権利者の意思表示プロセス設計
  • 学習データからの適切な除外手順の確立

4.忘れられる
権利への対応

個人情報削除請求への契約上の対応

  • GDPR・個人情報保護法に基づく削除義務の規定
  • 学習済みモデルからの影響除去方法の契約化
  • 再学習・フィルタリング義務の明確化

こんな企業・組織に
おすすめ

  • AI開発企業・スタートアップ
  • 大規模データを保有する出版社・メディア企業
  • 画像・音声データを扱うコンテンツホルダー
  • AIサービスを導入検討中の事業会社
  • データ提供を検討中の研究機関

当事務所の強み

データ・サプライチェーンの健全化から収益化まで、AI時代のデータ活用を包括的にサポート。国内外の最新規制動向を踏まえ、将来のリスクを最小化しながら、当事務所が独自に開発したデータ資産の価値を最大化する契約スキームを設計します。

業務内容 費用 備考
適法性スキーム構築・交渉 1時間9万円(税別)の時間給
顧問料 月額10万円(税別)~
初回相談料 30分まで無料

AIプロジェクトのデータリスクでお悩みの方、データ資産の活用をご検討の方は、
まずはご相談ください。

お気軽にお問い合わせください。