「守り」を「攻め」の
経営資源へ
弁護士×弁理士の
ダブルライセンスが実現する
一気通貫の知財戦略
権利は『取る』だけでは、
武器にならない
なぜ今、法務と知財の
統合が必要なのか
「素晴らしいサービス名が決まったが、商標が取れるかわからない」
「他社から突然、特許侵害の警告書が届いた」
「生成AIで作ったキャラクターを自社のブランドとして独占したい」
いずれも当事務所のクライアントの声です。
ビジネスのデジタル化とグローバル化が進む現代において、知的財産は単なる法的権利を超え、企業の生死を分ける経営資源となりました。
特にロゴやサービス名はもはや会社の「命」といっても過言ではございません。
しかし、日本の知財実務には長年の課題が存在しています。権利を作るプロである弁理士と、
権利を使って戦うプロである弁護士が分断されていることによる「戦略の不一致」です。
当事務所は、代表弁護士が双方の資格を保有することから、この分断を解消します。
ネーミングや出願の段階から将来の紛争や出口戦略を見据えた、経営直結型のIP戦略を提供いたします。
ダブルライセンスが
生み出す3つの独自価値
従来の特許事務所や一般法律事務所では実現できない、統合的な価値を提供します。
第一に、「紛争に強い」出願戦略を構築します。一般的な出願代理は登録することをゴールにしがちですが、
私たちは「他社を排除し、裁判で勝てる権利か」をゴールに設定します。
将来のライバルがどのような抜け道を狙ってくるか、弁護士としての紛争経験に基づき予測し、
無効審判で潰されない強固な権利範囲や、ビジネスの拡張を見越した商標区分を選定することで、
真に「戦える知財」を形成します。
第二に、警告から訴訟まで、ロスのない即時対応を実現します。
知財トラブルが発生した際、技術や商標の専門的な判断と、損害賠償や差止請求の交渉を同時並行で行います。
専門家間での引継ぎやレクチャーにかかるタイムロスとコストをゼロにし、初動のスピードで相手を圧倒します。
第三に、AI・エンタメ領域への深い知見を活かします。
当事務所はカルチャー・エンターテインメント法務及びポストAI法務を専門としており、
「生成AIによる出力物は商標登録できるか」「メタバース上のデジタルアイテムに商標権は及ぶか」
といった前例のない最先端の論点に対し、既存の法解釈をアップデートした戦略的な解を提示します。
法務コストの最適化と
専門性を両立させたい
専任の法務担当者を採用するコストを抑えつつ、高度な専門性を持つチームを確保したい。貴社の「社外法務部」として機能し、採用・育成コストゼロで、即戦力の法務機能を提供します。
提供サービスの詳細

商標・ブランド戦略法務
ネーミングからブランド防衛まで、単なる出願代行を超えたサービスを提供します。
マーケティングチームの一員として、法的リスクがなく、かつ強い識別力を持つネーミング選定から参画します。詳細な調査報告書も作成いたします。
商標出願・権利化においては、ビジネスモデルの将来像をヒアリングし、現在だけでなく未来の事業領域もカバーする指定商品・役務を選定。
クリアランス調査では簡易検索だけでなく、審査基準や裁判例に照らした精度の高い登録可能性判断を行います。
拒絶理由対応では、審査官への反論意見書を作成し、あえて権利範囲を明確化するための戦略的な対応も実施。さらに知財の棚卸しとして、過去に取得した商標が現在の事業とズレが存在しいか定期診断を行い、不要な権利の放棄と新たな権利取得による隙のないブランド網を構築します。

コンテンツ・AI・新領域のIP戦略
法の空白地帯に、戦略で橋を架けます。AI、Web3、VTuberなど、法整備が追いついていない領域こそ、当事務所の腕の見せ所です。
著作権と商標権のミックス戦略として、著作権での保護が曖昧なAI生成ロゴやキャラクターについて、商標権を活用した独占権の確保を提案。デジタルファッション・メタバースでは、仮想空間上のアイテムに関する商標戦略を構築。従来のライセンスビジネスにおいては、キャラクターやブランドのライセンス契約書作成、ロイヤリティ料率の適正化アドバイスを提供します。

知財紛争・係争対応
警告書が届いた日、あるいは送る日に、勝負は始まっています。技術的・専門的知見と交渉・訴訟のノウハウを融合させ、有利な解決へ導きます。
警告書送付・回答では、相手方の権利の無効理由を探し出し、「権利行使は無効」というカウンターパンチを用意した上で交渉を行います。侵害訴訟・仮処分では裁判所での代理を務め、無効審判・異議申立では邪魔な他社権利を特許庁の手続きで無効化させる攻撃的アクションも実施。模倣品・海賊版対策として、ECサイトや配信プラットフォームに対する削除要請や発信者情報開示請求も行います。

スタートアップ向け
IPランドスケープ
/知財コンサルティング
スタートアップ企業にとって、知財は資金調達やM&Aのバリュエーションを決定づける重要資産です。CIPO(最高知財責任者)のアウトソーシング先として機能します。
IPランドスケープでは、競合他社の特許・商標出願状況を分析し、参入障壁が低く利益率の高い「ホワイトスペース」を特定して事業戦略へフィードバック。知財デューデリジェンスとして、IPOやM&Aに向けた知財リスクの洗い出しとクリーンアップを実施。契約交渉支援では、大企業とのオープンイノベーションや共同開発において、知財権が一方的に搾取されないよう対等なアライアンス契約の締結を支援します。
よくあるご相談
弁理士事務所と法律事務所、
どちらに相談すべきかわからないという迷いこそ、当事務所にご相談いただく最大の理由です。
出願と紛争解決の両方を視野に入れたアドバイスが可能ですので、
フェーズに合わせて他の事務所を紹介し直す必要がありません。
初期のアイデア段階から、トラブル発生時まで一貫してサポートします。
未来のブランドを守るために、今すぐアクションを
知的財産権は早い者勝ちの世界です。一日遅れるだけで、
大切なブランド名を他社に取られてしまうリスクがあります。
また、契約書のたった一行の不備で、開発した技術が他社のものになってしまうこともあります。
| 業務内容 | 費用 | 備考 |
| IP戦略コンサル・スキーム構築 | 1時間9万円(税別)の時間給 | |
|---|---|---|
| 顧問料 | 月額10万円(税別)~ | |
| 初回相談料 | 30分まで無料 |
複合的なIP活用プロジェクトにおいて、権利マネジメントは事業の成否を分かつ決定的要因です。
ビジネスを加速させるための「攻め」の知財戦略と、
トラブルから会社を守る「守り」の法務。
その両輪を回せるパートナーとして、伊藤海法律事務所をご活用ください。