人格なき存在への権利付与

アバター・ライツとは

AIキャラクター・AI音声・VTuber・メタバースタレントなど、現実には存在しない人格(デジタルヒューマン)に関わる利用権生成権管理権を包括的に捉えた新しい法的概念です。

当事務所は、この「アバター・ライツ」を法概念として確立させ、法整備が追いついていない分野で先駆者として活動しています。

デジタルヒューマンの
「魂」と「資産」を守る

AIインフルエンサーやVTuberは、単なる絵やプログラムではありません。それは、声優、モデラー、シナリオライター、そしてAIエンジニアの共同作業によって命を吹き込まれた資産です。

しかし、法的には誰のものでもない状態になりがちです。当事務所は、関係者間の複雑な権利関係を契約の束として束ね、法的人格を持たないデジタルヒューマンに対して、擬似的な人格権と財産権を創設します。中の人の交代(魂の継承)から、M&Aによる事業譲渡まで、キャラクターのライフサイクルを法的に支えます。

提供サービスの詳細

1. アバター・
ライツの創設

デジタルヒューマンを構成する要素(外見の著作権、商標権、声の利用権、設定資料等)を特定の個人または法人に集中させ、対外的にはその当事者が「人格の管理者」として振る舞えるよう法的構造を設計いたします。

2.「中の人(魂)」
との権利調整

(一例)設計したアバター・ライツを目指し、デジタルヒューマンの声を担当する声優や、動きを担当するモーションアクターとの間で、業務委託契約を締結いたします。特に、アクターが交代した後も、過去の音声データやモーションデータをAI学習に利用し続けられるか(永続的利用権)、あるいはアクターの人格的利益として利用を制限するかという、極めてセンシティブな交渉を行います。

3.アバター・
ライツの確立

4.収益モデルの設計

正式に成立したアバター・ライツに基づき、積極的なIP利用を行い、継続的な収益モデルを設計いたします。

5.継続的
フォローアップ

収益モデルに基づいた運用がなされているかの監査、助言、法的支援、AIハラスメントに対する適切な対応等を行い、アバター・ライツによる永続的な収益を生み出します。

日本文化の特殊性

なお、日本は「初音ミク」やVTuber文化の発祥地であり、キャラクターを「人格」として扱う社会的受容性が高く、心理面では既に文化が基づいております。そのため、世界に先駆けてデジタルヒューマンの法的判例や実務慣行が形成される可能性が高いものと当事務所は推測しております。

AIエージェントが自律的に経済活動を行う未来を見据えると、この領域はエンターテインメント法務の枠を超え、商法や会社法の再定義に繋がる巨大な市場となると考えられます。

業務内容 費用 備考
契約書レビュー・作成 20万円~40万円(税別)
アバター・ライツ設計 100万円(税別)~
顧問料 月額10万円(税別)~
初回相談料 30分まで無料

デジタルヒューマンの
権利構築や運営でお困りの方は、
ぜひ一度当事務所に
ご相談ください。

初回相談では、
貴社のプロジェクトに最適な
アバター・ライツ設計の
方向性をご提案いたします。

お気軽にお問い合わせください。