伊藤 海

アバター画像

著者:伊藤 海

1985年、東京生まれ。東京弁護士会所属。 得意分野: 企業法務、カルチャー・エンターテインメント法務、テクノロジー法務、ベンチャー・スタートアップ支援、知的財産権法
  • VTuberの契約形態

VTuberの契約形態は?企業との契約時の注意点を弁護士がわかりやすく解説

2023-11-28T20:53:50+09:002023年11月25日|Categories: サブカル・エンタメ法務|

VTuberは、個人で活動することもあれば、事務所に所属することもあります。VTuberが事務所に所属する場合、事務所との契約形態はどのようなものとなるのでしょうか?また、VTuberがタレント専属契約を締結する際は、契約書のどのような点に注意する必要があるでしょうか?

  • YouTuberが注意すべき法律

YouTuberが注意すべき法律は?事務所向けに弁護士がわかりやすく解説

2023-11-30T21:15:41+09:002023年11月22日|Categories: サブカル・エンタメ法務|

YouTubeへの投稿は誰でも手軽にできる一方で、法律を知らないと法律違反の動画を投稿してしまい、これが拡散されるリスクがあります。YouTuberが法律違反をしてしまうと刑罰や損害賠償請求の対象となる可能性があるほか、SNSなどで「炎上」し、ファンが離れるリスクもあります。事務所に所属している場合は、そのYouTuberにPRを依頼してくれていた企業から事務所に対して違約金を請求されたり、事務所自体の信頼が失墜したりする可能性も否定できません。

  • YouTubeで禁止されている「ステマ」

YouTubeで禁止されている「ステマ」とは?YouTuberが注意すべき点を弁護士が解説

2023-11-28T21:03:38+09:002023年11月19日|Categories: サブカル・エンタメ法務|

YouTubeビジネスを展開するにあたっては、知っておくべき法令が多くあります。中でも、「ステマ」などについて規制している景表法については、ひと通り理解しておいた方がよいでしょう。今回は、YouTuberが知っておくべきステマ規制や景表法などについて詳しく解説します。

  • youtubeの誹謗中傷

YouTubeで誹謗中傷されたら?開示請求や法的手段を弁護士がわかりやすく解説

2023-11-13T22:19:28+09:002023年11月16日|Categories: サブカル・エンタメ法務|

YouTubeに動画を投稿すると、視聴者からコメントがつくことがあります。しかし、嬉しい応援コメントもある一方で、誹謗中傷されてしまうこともあるでしょう。では、YouTuberがコメントで誹謗中傷された場合、どのように対処すればよいでしょうか?

  • YouTubeの肖像権

YouTubeでの「肖像権」について弁護士がわかりやすく解説

2023-11-27T22:24:27+09:002023年11月13日|Categories: サブカル・エンタメ法務|

YouTubeに動画を投稿し、一定の収益化要件を満たして手続きをすると、動画の再生数などに応じて広告収入が得られます。YouTuberとして大きな収益を上げられる人は一握りである一方で、スマートフォンさえあれば手軽に始められることから、YouTuberビジネスを始める人は少なくありません。

  • YouTubeのビジネスモデル

YouTubeのビジネスモデルはどのような仕組み?弁護士がわかりやすく解説

2023-11-13T22:19:51+09:002023年11月13日|Categories: サブカル・エンタメ法務|

YouTuberを始めるにあたっては、ビジネスモデルを理解しておきたいことでしょう。YouTubeのビジネスモデルは、どのようになっているのでしょうか?また、フリーで活動することと事務所に所属することには、それぞれどのようなメリットがあるのでしょうか?

  • システム開発でよくある紛争

システム開発でよくある紛争は?対応方法・予防策を弁護士がわかりやすく解説

2023-12-21T17:00:57+09:002023年11月7日|Categories: 企業法務全般|

システム開発契約は、訴訟や紛争の多い契約類型の一つとされています。システム開発契約に関連して相手方から訴訟の通知書や警告書が届いた場合、どのように対応すればよいのでしょうか?また、システム開発に関連する法的紛争には、どのような類型が考えられるでしょうか?

  • システム開発での契約書

システム開発での契約の種類は?契約形態と注意点を弁護士がわかりやすく解説

2023-11-30T21:17:24+09:002023年11月7日|Categories: 契約書|

システム開発の委託や受託をする際は、必ず契約書を取り交わすことをおすすめします。システム開発委託において、契約書が特に必要とされるのはなぜでしょうか?また、システム開発委託契約においてはどのような点に注意する必要があるでしょうか?今回は、システム開発における契約書の重要性や契約締結時に注意点などについて、弁護士が詳しく解説します。

  • 請負契約と準委任契約の違い

請負契約と準委任契約の違いは?システム開発時はどちらが良い?弁護士がわかりやすく解説

2023-11-30T21:14:17+09:002023年11月4日|Categories: 契約書|

システム開発委託契約は、「準委任契約」の性質を持つこともある一方で、「請負契約」の性質を持つこともあります。では、準委任契約と請負契約には、主にどのような違いがあるのでしょうか?また、システム開発全体を1本の契約で行う「一括請負契約」と月額制の「準委任契約」とには、それぞれどのようなメリットやデメリットがあるのでしょうか?

  • アパレルにおけるOEM契約

アパレルにおけるOEM契約の注意点は?弁護士がわかりやすく解説

2023-11-28T12:40:17+09:002023年10月20日|Categories: ファッション・アパレル法務|

アパレル産業においては、OEM契約が頻繁に活用されています。アパレル企業がOEMを活用することには、どのようなメリット・デメリットがあるのでしょうか?また、OEM契約を締結する際の契約書では、どのような点に注意すればよいでしょうか?

Go to Top