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顧問弁護士

顧問弁護士とは?
 
 会社で問題が起きたがどの弁護士に依頼すればいいのか分からない!弁護士を探している時間がない!
 そんな事態に備えて契約を結んでおくのが顧問弁護士です。顧問弁護士がいると、普段から会社の各種書類のリーガルチェックを行ってくれますから、会社がトラブルに巻き込まれることを予め防ぐことができるのです。冒頭の例のように、事態が起きてから慌てて弁護士を探す手間が省けるどころが、そもそもトラブル自体が生じにくくなります。
 また、顧問弁護士がいると、小さな問題でも気軽に相談することもできるし、対外的には、会社に顧問弁護士がいるということで、会社の信用力を高めることもできます。さらに、法務部の代わりに思い切って顧問弁護士を置くなどすれば大幅なコストカットになります。
 このように、顧問弁護士をおくことには多くのメリットがあります。
 
当事務所が力を入れて応援している主な企業は次のとおりです!
 
 当事務所は、顧問弁護士として、エンターテイメント法務及びスポーツ法務、知的財産(映像、音楽、写真、ゲーム、書籍、演劇、ファッション等)の管理等に注力しております。来る将来、必ずや経済の根幹を支えることになるだろう体力のある中小企業、元気のある若手企業の力になりたい、私のこのような想いが、御社の大きな成長、発展のための一助となれば幸いです。  

<主な顧問先>
芸能プロダクション
アパレル企業
レコード会社
映像制作会社
アプリ・ゲーム制作会社
AI・ロボット研究所
塾・予備校
スポーツジム
飲食店・バー
その他ベンチャー系企業
個人(企業役員、タレント、アーティスト、スポーツ選手)


新時代のエンターテイメントの提供を検討している会社は是非一度ご相談を!

<注力案件>
所属タレントのトラブル対応
著作権、商標権、意匠権の管理
映像、音楽、書籍、ゲーム、アプリ等の制作の際における法的助言
アスリートマネジメント
スポンサー契約の仲介
各種契約書作成、チェック
売掛金回収
その他取引き先とのトラブル全般
※セカンドオピニオン、サードオピニオンも受け付けております。

<費用>
月額3万円(税別)~


 顧問料は、事業の展開規模やご相談の内容、頻度に合わせて、依頼者様ごとに個別にプランを作成、提示させていただきます。また、ご相談の頻度等を踏まえて、柔軟にプランの見直しも可能です。

    

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